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歴代横綱たちの「凄すぎ土俵人生」感動秘話

2015-05-19 [週刊大衆05月25日号]

優勝記録では大鵬超え! 無敵のモンゴル横綱
69代横綱 白鵬
もはや敵なし! 五月場所に注目


5人目は現役バリバリの大横綱、第69代横綱・白鵬翔だ。歴代最多優勝回数を35に伸ばした白鵬は、日本人力士の持っている記録をすべて塗り替えかねない実力の持ち主だ。
1985年3月11日、モンゴルの首都ウランバートルに生まれた白鵬(本名ムンフバティーン・ダワージャルガル)は、角界入りを目指して00年10月に来日。
宮城野部屋入りした当初は線が細かったため、最初の2か月間は稽古をさせず、ひたすら食べさせたという。

初土俵は03年十一月場所だが、体が大きくなるにつれて相撲も強くなり、04年五月場所で新入幕。驚異的なスピードで番付を上げていった白鵬は瞬く間に三役入りし、06年には大関、07年には横綱まで上り詰めた。
「懐が深く、柔軟な体躯を活かした白鵬の取り口は、大鵬を彷彿とさせるものがあります。とはいえ近年、張り差しや肘打ちなど、横綱らしからぬ荒っぽい相撲が増えているのはいただけません」(織田氏)

今年一月場所の稀勢の里戦に物言いがつき、取り直しになったことに腹を立てた白鵬が「子どもでもわかる相撲」と毒づき、物議を醸したのは記憶に新しい。

真の大横綱となれるか、五月場所での姿勢に注目したい。
大相撲夏場所(東京・両国国技館)の初日、横綱白鵬(30=宮城野部屋)が小結逸ノ城(湊部屋)に逆転負けした瞬間、場内に座布団が乱れ飛んだ――。 しかも、翌日の一般紙朝刊の一面に「白鵬、初日に土」の文字…
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